ATOMをご利用の皆さま

ATOMカスタマーサクセスです。

いつもATOMをご活用いただきまして、誠にありがとうございます。

本日はリニューアル版にて1月にリリースされた機能をご紹介いたします。

◆リリース情報◆

• クリック・コンバージョン指標に利用する指標の指定に対応しました
• Logicadに対応しました
• 案件単位での予算Fee率の設定ができるようになりました

◆対象◆

"リニューアル版ATOMのみ"となります。

◆クリック・コンバージョン指標に利用する指標の

指定に対応しました◆

大変お待たせいたしました！

特にMeta広告やX（Twitter）広告では特定のコンバージョンアクション（イベント）をコンバージョンとして出力する場合、カスタムが必要となっておりましたが、案件設定にて媒体毎の指標の指定を行うことができるようになったため、レポートや進捗管理での「CV数(媒体トータル)」と「クリック数」にて指定したデータの数値のみを出力することができるようになりました！

定型テンプレートのままで問題ないがコンバージョンだけカスタムが必要、といったご利用者様はこちらの設定を行っていただければテンプレートのカスタムは不要となります。

設定方法に関しては下記ヘルプをご確認くださいませ。

◆Logicadに対応しました◆

従来版で対応しておりました「Logicad」がリニューアル版でもデータ取得できるようになりました！

進捗管理・レポート両機能でご利用いただけますのでご活用ください。

ATOMで出力できる分析軸・指標一覧等は下記リンクよりご確認くださいませ。

Logicadに対応した定型テンプレートは以下となりますのでぜひご活用ください！
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【スタンダード】Google（YouTube込）・Yahoo!・Meta・X(Twitter)・LINE・Indeed・Amazon・SmartNews・TikTok・Microsoft・Criteo・Red・Logicad【前月】【Fee込み】
【スタンダード】Google（YouTube込）・Yahoo!・Meta・X(Twitter)・LINE・Indeed・Amazon・SmartNews・TikTok・Microsoft・Criteo・Red・Logicad【前月】【Fee抜き】
【スタンダード】Google（YouTube込）・Yahoo!・Meta・X(Twitter)・LINE・Indeed・Amazon・SmartNews・TikTok・Microsoft・Criteo・Red・Logicad【今月】【Fee込み】
【スタンダード】Google（YouTube込）・Yahoo!・Meta・X(Twitter)・LINE・Indeed・Amazon・SmartNews・TikTok・Microsoft・Criteo・Red・Logicad【今月】【Fee抜き】

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◆案件単位での予算Fee率の設定が

できるようになりました◆

これまでは案件内の「期間毎の予算」別に予算Fee率の設定が必要でしたが、今回のアップデートにより案件単位での予算Fee率の設定ができるようになりました！

これにより、期間毎に予算金額は異なるが予算Fee率はどの期間でも変わらない、といった場合は案件単位に対しての設定を行っていただければ問題ございません。

不明点がございましたらATOMサポートデスクまで

お気軽にお問い合わせください。